六本木ヒルズアリーナでほぼ日の生活のたのしみ展が開かれている。 昨日はバイトが休みだったから電車とバスを乗り継いで、出掛けた。 平日なのに、結構な人。 そこに紛れて、ブースを練り歩く。 途中、糸井重里さんが現れて、思ったより大きい方だったから…
みるくが鳴いているからなんだ?なんだ?と駆けつけたら、朝の光が襖に小さく当たっていた。 気になる気になる。 一心不乱に見つめたあと、不意に我に帰る姿が可愛らしい。 形のないものに惑わされている。
焙煎機を買った。 生豆を買った。 煎ってみた。 小さな穴の豆を見つけた。 そんなこんなの日々を過ごしていたら、いつの間にか11月だった。
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